エアコンの除湿機能の違い・使い分けのコツをご紹介
ジメジメとした蒸し暑さが続く日本の夏…。
湿度が10%上がると体感温度が1℃高くなるとも言われています。
エアコンでお部屋の湿度を下げる場合、おもに「冷房・ドライ(弱冷房)・再熱除湿」という三種類の除湿方法があります。
除湿といえばドライ機能だと思われがちですが、実はその時の気温や湿度によっても適した機能が変わることも…!?
下の表では各除湿機能の特長を表にまとめています。
冷房 VS ドライ VS 再熱除湿 除湿機能比較表
| 冷房 | 除湿運転 | ||
|---|---|---|---|
| ドライ(弱冷房) | 再熱除湿 |
||
| 運転目的 | 温度を下げる | 湿度を下げる | 湿度を下げる |
| 除湿効果 |
最も下がる
|
少し下がる
|
あまり下がらない
|
| 省エネ性 |
|
|
|
どの除湿機能を選べばいいの?使い分けのコツはこちら!
除湿機能の使用時は、その時の気温や湿度に合わせて、ドライと再熱除湿を使い分けると、室内の快適性を保つことができます!!
冷房の使用時は、事前の換気や設定温度を28℃にするなどの工夫を採り入れることで、冷房効率や省エネ性がアップします!!














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